引越しでレンタカーの軽トラックを使う時の注意点

引越しをするときは、基本的に引越し業者を利用します。
この場合は、内容によってですがすべて作業員がやってくれるためとても便利です。
その反面、費用はそれなりにかかり、特に引越しシーズンになるとかなり割高になるうえに、予約も取りにくい状態になってしまいます。
しかし、引越しを軽トラックのレンタカーを借りてやる方法があります。
もちろんその時は、作業はすべて自分ですることになりますが、慣れていればそれはとても大きなメリットになります。
それについて、いろいろなメリットがありますが、注意しておきたいデメリットもあります。
これを理解しておかないと、結果的に高い費用を支払うことになったり、無駄な時間を過ごしてしまったりしてしまいます。
そこで、軽トラックを利用するときは具体的にどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

レンタカーを利用するメリットはなにか

この場合は、なんといっても費用を安く抑えられるということでしょう。
基本は時間制で借りることになりますが、一般的に短い時間では3時間からで、6時間、12時間、24時間というのが通常で、それ以降は1日単位になります。
返却に遅れた場合は、追加料金を支払うことになります。
また、返却するときはガソリンを満タンにする必要があります。
それでも費用は抑えられるのは大きなメリットだといえます。
利用する日にちも比較的自由に選ぶことができ、車さえ用意すれば時間は気にすることはありません。
さらに、自分で運転することになりますが、小回りがきいているので比較的狭いところでも楽に走ることができます。
トランスミッションも、最近はオートマチック車もあるのでオートマチック限定でも運転できます。
ただし、この場合は事前に問い合わせる必要があります。

レンタカーを利用するデメリットはどんなものか

デメリットといえばいくつもありますが、まずは荷物の積み下ろしや運搬などすべて自分でしなければならないということです。
特に、ベッドや冷蔵庫などの大きなものになると誰かに手伝ってもらわなければならないときもあるので、力のある友人知人など人材確保が必要です。
また、軽トラックの場合は基本的に平ボディーなので屋根がありません。
特に雨天などは荷物が濡れないようにシートが必要であり、荷物を固定するロープも自分で用意しなければなりません。
積み方も重いものを下にしてできるだけ重心を下げておかないと運転しにくい場合があります。
そんなことから、ある程度引越しに関して知識があるということが前提です。
また、借りる時間もギリギリにしておくと確かに費用は安く済みますが、荷物の積み下ろしに時間がかかったり交通渋滞などで送れたりして返却の時刻に間に合わなくて追加料金を支払うこともあります。
そうならないためにも、借りるときは時間に余裕をもって契約することが大切です。
もちろん車を傷つけてしまった場合、弁償する可能性もあります。
そういったことを理解しておく必要があります。